ハイボール大好き!40代サラリーマンの神奈川(東京)週末デートで食べ呑み歩き
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ベトナム料理のベト屋 築地店【築地本願寺横】フォーとブン(ベトナムヌードル)専門店 全メニューテイクアウト可

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出勤時のランチでさっぱりとアジアンテイストなヌードルを食べたいときは迷わずこちら「ベト屋」さんにきます。

ベトナム料理のベト屋築地店入口画像
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築地駅近く 牛豚鶏の骨を長時間煮込んで作るスープで食べるベトナムヌードル

ベトナム人オーナーさんこだわりの生フォー麺と牛豚鶏の骨を長時間煮込んで作るスープは他では味わえないまさに「ベトナムの味」

そもそも中華料理、インド料理、タイ料理、韓国料理、などのアジアンレストランに比べベトナムレストランは少ないですよね

さらに生のフォー麺を味わえるお店となるともっとレアです

こちらのベト屋さんは日比谷線の築地駅一番出口を出て信号を渡ったらスグ!という便利な場所

近くには築地本願寺や中央区立京橋築地小学校があり

そちらを目指してくれば「すしざんまい」と「ファミリーマート」の間に

可愛らしい黄色の看板と緑の入り口が見えるはず

カウンター席を含めても16席ほどの店内はランチタイムにはほぼ満席

店外に入店を待つお客さんが並ぶことも多い印象

ベトナム料理のベト屋築地店店内券売機とお茶コーナー画像

入口のスグ横には自動注文ができる端末があり

持ち帰りも店内飲食もこちらで注文&支払いが可能です。(お水とパンダンリーフ茶はセルフです)

ベトナム人スタッフさんの手際も良いので入店待ちで並んでいても

お客さんの流れもスムーズでそれほど待たずに入れます。

ベトナム料理のベト屋築地店テーブル席

インテリアも可愛らしくテーブル席もあるのでカップルや家族客も多く来店しています。

そして男性のひとり客よりもはるかに女性のひとり客の方が多い印象です。

ベトナムヌードルのヘルシーさとお店のポップな雰囲気で女性も入りやすいお店なんでしょうね。

せちが入店時はカウンターが埋まっていたのでひとりでしたがテーブル席で贅沢に。

ベトナム料理のベト屋築地店鶏肉のライム葉ブンパクチー大盛り画像

生フォー麺のお店なのでいつも悩むんですが

せちはこの「鶏肉のライム葉ブン(980円)」が好きすぎてこちらを頼んでしまうので

いつもフォーが食べられません(食べたいけど)。

ブンはつるつるの米粉麺を使った汁なしヌードルで

野菜(きゅうり、もやし、ライムの葉、大根、人参、パクチー)もたくさん入っているので

日本のラーメンに比べると罪悪感ゼロ!カロリーもゼロ!(嘘)なんです。

券売機でオプションの「追いパクチー(100円)」を同時購入すると

別盛でパクチーを付けてくれるので

ベトナム料理のベト屋築地店鶏肉のライム葉ブンパクチー大盛りアップ画像

仕上がり的にはこんな感じになります。

欲を言えば追いパクチーx2は欲しいところですが

今日はこれくらいにしておきます。

いま気がつきましたが麺をくいっと持ち上げて写真を撮れば良かったですねえ。

お好みの分量でソースを和える感じなのですが

一緒についてくるソースはスイートチリ(辛さ控えめサラッとタイプ)。

テーブルには別途、チリソース、にんにく酢、ヌクマム(魚醤)もあるので

みなさんこちらで辛さや塩味調整して楽しんでます。

ベトナム料理のベト屋築地店フォーの食べ方ポスター画像

名物の「生麺フォー」とせちおすすめの「ブン」のほかにも

ベトナム料理のベト屋築地店バインミーポスター画像

バインミーもあるので

ヌードルを大盛りにせずバインミーとヌードルを注文する男子もチラホラ

せちはそこまで量は食べられなさそうなので

次回はフォー、もしくはバインミーを食べてみます~!

ちなみに丸ノ内線本郷三丁目駅近くに「ブン屋 本郷店」もあるようです。

あと、ブン屋さんのウェブサイトはお店の雰囲気のまま丁寧に作られている可愛らしい仕上がりで

オーナーさんのこだわりやメニューの説明などもあるのでぜひ見てみてください。

築地店ではネット注文もできま~す。

ベト屋 築地店

■ベト屋 築地店
■URL: https://betoya.jp/
■住所:東京都中央区築地3-11-6
■営業時間:10:00〜22:00
■定休日:不定休
■駐車場:無
■支払い方法:現金・各種クレジットカード・各種電子マネー

東京メトロ日比谷線 築地駅 徒歩30秒
東京メトロ有楽町線 新富町駅 徒歩5分
東京メトロ日比谷線 東銀座駅 徒歩7分

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