ハイボール大好き!40代サラリーマンの神奈川(東京)週末デートで食べ呑み歩き
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【関内】徒歩で行けるタイ 本場のタイ料理が横浜で食べられる タイ食材も購入可能 J’s Store

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ここはタイですか?と感じるほどの現地感。

せちは知る人ぞ知る「タイ飯好き」

食事は全般なんでも好きですが、

日本食以外での圧倒的トップはタイ料理。

関内エリアにはタイ関連のお店(タイ料理やタイマッサージ店)が多いですが、こちらのJ’s Storeさんはグーグルで検索して直感で選んでみました。

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関内駅徒歩10分、本場の味と雰囲気が楽しめるタイ料理屋。J’s Store

関内エリアの怪しげな雰囲気がタイの雰囲気を思い出させるのか、

初回から期待度MAXで入店。

週末の19時くらいだったかな、

4、5個のテーブル席は半分くらい埋まっている状況。

店内の壁に並んだタイ食材とドリンクのショーケースにニヤニヤが止まらず。

せちはひとりだったので「ひとり微笑みの国」状態(不審者)。

メニューを開く前にドリンクショーケースからシンハービア(タイビール)を拝借。

横浜関内J’s Storeのシンハービール

シンハーの泡は世界で一番美味しい泡なので、グラスをもらってアワアワに注いで流し込む。

キンキンに冷えてやがる。

シンハーが違法な飲み物だったとしても、こっそり飲み続けてしまうのではと思うほどの圧倒的至福。

ここまでお店の人との会話も特になく、

店内キョロキョロ、テーブル座るやいなやシンハー、目配せジェスチャーでグラスをもらい、アワアワで眼福、一気飲みでプラトーンばりに天を仰ぐ。

入店から1、2分でこのテンション。

ちょっと落ち着こう。

メニューを開くと食べたいものだらけ。

せちはひとり。

いくら好きでも食べられる量に限界はある。

とりあえずパクチー補給のためにパクチーサラダを注文。

横浜関内J’s Storeのパクチーサラダ

成城石井で売っているパクチー束換算すると、ふた束分はあるであろうこのサラダ。

山盛りパクチーにカリカリのケープムー(豚皮のカリカリ揚げ)、あともう一つカリカリ成分を検出したけどなんだかわからず。

少し甘みのあるドレッシングでアローイ以外の感想はなし。

タイ人ママさんに無言でグッドのジェスチャー。

既にシンハー2本目。

横浜関内J’s Storeのシンハービールとタイ料理屋店内

一本目を空腹時に流し込んだので、

既にほろ酔い。

2品目はこちら!

横浜関内J’s Storeのパックブンファイデーン(空心菜炒め)とカオニャオ(もち米)

「パックブンファイデーン!」

なんとなくドラえもんっぽく言いたくなるこちらのパックブンファイデーンさんですが、

いわゆる空芯菜炒めです。

これはタイ料理で最も重要な、そして人気のあるメニューとも言えます。

基本は甘めのソースですが、

「タイ人の味付けにして〜」と頼めばそこはもうタイランド。

遠慮のないシェフなら、店内は咳き込むお客さんでいっぱいになるレベルで辛いパックブンファイデーンが出来上がります。

はじめてのお店なので、ちょっと辛めで注文しましたが、

控えめに言って最高。

そしてカオニャオ(餅米)追加はMust案件。

横浜関内J’s Storeのカオニャオ

ここまでで恐らくシンハー3本、ハイボール2杯。

良い気分過ぎて、写真は次で最後です。

横浜関内J’s Storeのガイヤーン(チキンソテー)

ガイヤーン(チキンソテー)です。

飲みまくり&カオニャオ(2杯)でお腹いっぱいだったので、

ママさんにわがまま言って、ハーフサイズで作ってもらいました。

カレー風味のもも肉にタレをつけていただきました。

ガイヤーンの後にも2品くらい食べたはずですが、

その後も何杯かハイボールを飲んだので、写真がない。

楽しく、美味しくいただきましたので、お値段はひとり飯的にはなかなかの7000円ほど。

ちなみにパートナーとデートで行った時は2人で7000円でしたので、如何にせちが初回の食事で調子に乗って呑み食いしたかがわかります。(汗)

何人かで行けばもっと色々と食べられるだろうな。

ぜひまた行きたいお店です。

J’s STORE

■J’s STORE (ジェイズストア)
■URL: http://jsstore-thaifood.com/
■住所:神奈川県横浜市中区末吉町1-23 ボナールイセザキ1F
■営業時間:10:00〜1:00(25:00)
■定休日:木曜日
■駐車場:無(近隣にコインパーキングは沢山ありますので、駐車場に困ることはないと思います。)
■支払い方法:クレジットカード可、電子マネー可、QRコード決済可

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